■2007年10月3日■
はじめて「自宅Webサーバ」を使い始めたのは 2001 年頃でした。その時は Windows 2000 Professional + IIS の組み合わせで、目的はサイズの大きな文書ファイルをメールに添付しないで相手に受け取ってもらえるようにすることで、Webサーバというよりもファイルサーバ的な使い方でした。
その頃はインターネット接続に ISDN 回線を使っていましたが、2006 年夏前以降現在は FTTH 回線に変えています。
しばらくして Linux を使ったものに置き換えることを考えるようになりました。理由は、Windows 2000 Prof. では使用許諾ライセンスの制限で複数同時にアクセスされると接続されない状態があり得る、得体の知れない怪しいアクセスが増えてきた( Windows は狙われやすいのか?)、、、といったようなものでした。 はじめは Fedora Core を、次に Debian を調べたり試したりしました。Fedora Core はインターネット上の情報や書籍などが多く、魅力的に思えました。しかし、次々とバージョンアップされるとの見通しであることを雑誌で知り、結果として Debian を選びました。一時期、自宅サーバの必要性が弱くなったため稼動も途切れ途切れの状態でしたが、2006 年になってから再開しました。DebianGNU/Linux 3.1 をインストールした自宅内サーバを使って、そもそもの文書ファイル書庫的な使い方以外に、XOOPS を使った近所の町内会のホームページや、その他のために運用を再開しました。
そういった使い方は現在もほとんど変わっていません。変わったことと言えば、このサイトを加えたことかもしれません。
ダイナミックDNSサービスには無料サービスに登録して 2001 年以来ずっと同じものを使っていたのですが、その無料DNSサービスが 2007 年 8 月一杯で終了してしまったため、翌 9 月にドメイン名取得・登録し、Webサーバシステムの再インストールもし、出直し的にこのWebサーバを運用し始めました。 このサーバ機以外に試行錯誤用のPCが何台かあるのですが、せめてこのサーバ機だけは可能な限り稼動させるようにしたいと思っています。高性能仕様なサーバ機でもなく、ましてやUPSを使っているわけでもありませんから、予告無くアクセスできない状態になるかもしれません ( ̄▽ ̄)ゞ 単純にWebサーバの基本設定をするだけであれば、書籍やインターネット上の情報を参照すれば容易に始められるのではないかと思われます。難しいのはむしろ、安全性と安定性を確保しながら稼動させられるか否かではないかと思います。さて、この自宅内Webサーバはいつまで運用し続けることができるでしょうかねぇ ヾ(゜_。)ノ
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