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現在(2007年9月)の宅内LANの大雑把な構成は、次の図のようになっています。実際にはこのほかにもPCやルータ等がこの中に加わっているのですが、簡便に表現するとこのような図になります(構成するPCのハードウェア)。
名前を青い文字で書いてあるサーバ機( fsg20 )を使ってこのサイトをサーブしています。図でわかるように、インターネット(つまりLAN外部)からこのサイトへのアクセスは青色のケーブルを伝わって入ってきて、応答のためのデータやファイルが送出されていきます。実質的なファイアウォール機能は NEC Aterm WR7610HV というルータ機に頼ってしまっています。このルータ機は回線とISPの契約をした際以降、ニフティからレンタルしているものです。
このサイトのコンテンツのほとんどは図中の WindowsXP で MS Office XP ( FrontPage 2002 )を使って編集したものを、サーバ機にインストールした Samba-Server を使って移動させています。
サーバ機にはGUI環境が使えるようデスクトップ環境( GNOME )もインストールしてあるのですが、ほとんどの利用はサーバ機にインストールした OpenSSH に対して、クライアントPC( WindowsXP )にインストールした PuTTYjp から接続してCUI環境で操作しています。
ルータ機として NEC Aterm WR7610HV を使った環境で自宅サーバを立てたい場合には重要な注意事項があります。NEC社のサポートに電話で問い合わせて分かったことなのですが、このルータは『自分宛のアクセス要求を自分で発行しても(セキュリティ確保の観点から)それを自分では受け付けないという仕様で作られている』ようです。つまり、私の場合で言うと http://takechu.net/ というURLを使って動作・表示確認ができないということです。そのような場合には「そのようなサーバは見つかりません」というエラーになってしまいます。
この問題を解決するために、私は上図のようにルータ機を2つ使った構成にしています。インターネット上から入って来るWebサーバへのアクセス要求は青いケーブルを伝って来ます。上図の Windows XP を使ってサーバ機 fsg20 上のWebサイトにURL http://takechu.net/ でアクセスする場合には、図中の右側のルータ機 Corega BAR SW-4PHG を通して要求を発行しています。
但し http://fsg20/ とか http://ローカルIPアドレス/ といった形式であれば( NEC Aterm WR7610HV を使っていても)普通にアクセス要求を発行でき、Webページを参照できます。
インターネット接続回線はFTTH回線(KDDI:ひかりOne)なのですが、専用ページ( http://www.hikari.tepco.ne.jp/ )から実行回線帯域を測定できます。この測定サービスを利用すると、私の環境では上の構成図において WindowsXP を測定クライアント(HW構成・仕様はココを参照)としてルータ
NEC Aterm WR7610HV を経由した場合には、Download: 40 ~ 50 Mbpi、Upload: 20 ~ 25 Mbpi 程度が測定結果として表示されます。もちろん結果は一定しているわけでもなく、時としてもっと低い値になってしまうことがあります。
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