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DebianGNU/Linux (etch) ではログインしようとする利用者をユーザ名とパスワードの組み合わせで正当な利用者であるか否かを判定しています。
システムに一度登録したユーザ名は基本的には変更されることなく継続的に使用されますが、パスワードはシステムの安全性確保の観点から秘密にされ、また適宜変更されるべきです。
一般ユーザのパスワード変更は以下のような操作で変更できます。
taro@fsg5:~$
taro@fsg5:~$ passwd
Changing password for taro
(current) UNIX password: 《現在のパスワード》
Enter new UNIX password: 《変更後のパスワード》
Retype new UNIX password: 《再度、変更後のパスワード》
passwd: password updated successfully
taro@fsg5:~$
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スーパーユーザでは上記と同様の操作で自身のパスワード変更を行えますが、さらに passwd コマンドの引数としてユーザ名を指定することにより登録されているすべてのユーザアカウントのパスワードを強制的に設定・変更できます。
taro@fsg5:~$
taro@fsg5:~$ su
Password:
fsg5:/home/taro# whoami
root
fsg5:/home/taro# passwd jiro
Enter new UNIX password: 《設定するパスワード》
Retype new UNIX password: 《再度、設定するパスワード》
passwd: password updated successfully
fsg5:/home/taro#
fsg5:/home/taro# exit
exit
taro@fsg5:~$
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さらにスーパーユーザでは伝統的なコマンド vipw を使って登録されているユーザのパスワードを設定・変更できます。このコマンドでは vi エディタが呼び出されユーザ登録原簿ファイル /etc/passwd を編集することになり、設定・編集操作には注意が必要です。
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